legacy

Mono Power Amplifier LEGACY

FEATURE製品の特長

数々の名機をこの世に送り出し、ハイエンドオーディオ界のトップエンジニアとして、また、ヴィオラのチーフエンジニアとして君臨してきた巨星、トム・コランジェロ。惜しまれながらも2007年に突然この世を去ったアメリカ ハイエンドオーディオ界の雄が最後に書き残していたのが純Aクラスの超弩級モノラルパワーアンプの回路図だったのです。この回路図をベースに、マークレビンソン時代から約27年間 トム・コランジェロと共に歩んできた設計者、ポール・ジェイソンが製品化して誕生したのが本機 「LEGACY(レガシー)」です。
LEGACY は、マークレビンソン時代にトム・コランジェロが設計に携わった純Aクラスパワーアンプの名機「ML-2」を基本とし、彼が長年に渡って暖めてきたアイデアを具現化したものです。「ML-2」からすでに30年。当時出来なかった夢をこの純Aクラスアンプにのせて、トム・コランジェロに敬意を表してLEGACY(遺産)という名を製品名に掲げ、ヴィオラが自信を持って世に送り出します。


■繊細で歪みの少ないハイクオリティサウンドを実現するため、純Aクラス回路を採用。

■入力から出力まで完全バランス回路を採用。信号の歪み成分を最小限に抑えています。

■Aクラスアンプの唯一の欠点でもある低出力を克服するために、出力段の回路はブリッジ接続設計とし、純Aクラスアンプでありながら 100Wの出力をたたき出します。

■さらにアウトプットトランスを採用することで、低インピーダンス時にも安定した出力を保証します。

■電源部には、贅沢なチョークインプットトランス搭載のインダクトインプット方式を採用。AC電源のパワーを最大限に利用し、ACラインからのノイズや歪み成分に対する高い防御能力を備えるこの方式を採用することにより、電源部の安定性と信頼性を飛躍的に向上させています。

■本機は、大型電源部とオーディオ回路部を同一筐体に収めていますが、インダクトインプット方式の電源部からの電源供給は、一般的な電源では避けることのできないピーク充電流がないため、オーディオ回路と電源コンデンサーが近接したレイアウトになっても、音質劣化の心配がありません。

■全てのヴィオラ製品がそうであるように、入力インピーダンスを1MΩの高い値に設定し、接続機器の負荷を低減することで、その能力をフルに引き出します。

■LEGACY の生命線でもある大容量トロイダルトランスと大型のチョークインプットトランス、さらにアウトプットトランスはそれぞれヴィオラ特性シールドケースに収納。大型トランスにつきものの「トランス唸り」を大幅に低減させています。

■ジュラルミン製のインシュレーターフットを装備。不要な振動を素早く逃がすことにより、ダンピングの効いた筋肉質で締まった低域を約束いたします。また、フロントマスクの精悍な顔立ちにも一役買っています。


SPECIFICATIONスペック

入力 バランス2系統(XLR×2)
入力インピーダンス 1MΩ
ゲイン 26dB
周波数特性 10Hz-20kHz: +/-0.25dB, 100kHz<: -3dB, @1W
出力帯域幅 5Hz-100kHz(-3dB points)
S/N -110dB @1kHz/100W
全高調波歪率 <0.1% @20kHz/100W
混変調歪率 <0.075% @1W-300W
出力 100W(20Hz-20kHz/2Ω,4Ω,8Ω,16Ω)
消費電力 450W
クラス A
最大外形寸法 447(W)×310(H)×680(D)mm/台
質量 75.0kg/台

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