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AFM100SEとAPL01SE の相乗効果

AFM100SEとAPL01SE の相乗効果は格別なものです。

答えは単純明快です。 これらのプロジェクトは、同じ思想、同じビジョン、同じ情熱から生まれたからです。
つまり、Riviera の根底にある音に対する考えが、完全な形となって表現されるためです。

しかしながら、設計者Lucaが追求するアンプ設計における測定方法は通常の教科書には載っていません。

わかっていることは、、、
AFM100SEは、シングルエンド構成の三極管を使った入力段、ゼロフィードバックおよび純A級回路、バイポーラトランジスタとMOSFETを備えた出力段から成ってるということ。
ただ、これら3つのコンセプトは、すべての Riviera アンプの共通する基本的な核となる部分でもあります。
サウンドのゲインとキャラクターは、これら3つの要素のブレンドと正確なチューニングによって決まります。

AFM100SEでは、10ペアものMOSFETを使用し、非常に余裕のあるサイジングを行うことで、各デバイスが「リラックスして」動作させている部分が重要なポイントです。
電源部は、単に容量を増やしたり大型化すればいいわけではありません。
例えば、AFM100SEの電源トランスを使えば、簡単に750Wのアンプを構築できますが、それは重要ではありません。
Lucaは、これを量ではなく質の問題だと考えています。

電源部には、インダクタを備えた PIフィルタがあります。 同等の抵抗型と比較して、このソリューションは電気的性能 (ノイズ低減) を向上させるだけでなく、音質にも影響します。 技術的な結果 (ノイズ) はそれほど変わらないのですが、音楽的な結果は、このタイプの電源の方がよりクリーンで、よりスムーズで、よりエレガントで、自然になります。

また、大型のコンデンサーは使用せず、小型のコンデンサーをグループ化することで、より高速で大容量を蓄えることのできるコンデンサーを作っています。グループ化した小型のコンデンサーの場合、各パワーデバイスのすぐ近くにコンデンサーを配置できるため、エネルギーの利用効率が向上し、「分布容量」が増加します。
やはり、”速い馬とは脚が細い”ものなのです。

これらすべての要素により、AFM100SEの電源部は非常に型破りなものとなっています。

AFM100SE –リアパネル

スペック

• Power 100W / 8 Ohm
• Zero Feedback
• Pure “Class A”
• Hybrid design (Triode, BJT, Mosfet)
• 1 RCA Unbalanced input
• 1 XLR Balanced input (true balanced)

サイズ: 26×58.5×27.5 (W x D x H) cm
重量: 35 Kg